ゼータの鼓動

ゼータです。情報Gackt,ガノタ,オーディオ,酒

引っ越したので家の回線を最強にした

引っ越した

学部と違う大学の大学院に進学したので、実家から通えなくなったこともあり引っ越した。人生において初めての一人暮らしの開闢の瞬間である。

家の回線を最強にしたい

学部の頃からサークルの知人などが、「無料インターネットはゴミ」「無料インターネットはガチャ」「無料インターネットは夜間速度がkbpsの単位まで落ちてYouTubeを見ることが不可能」「無料インターネットは夜間速度が落ちてスプラトゥーンできない」などと言うのを聞いていた。引っ越しに際してこういった環境になることは避けたいと思い、対策をした。

要件

大目標として24時間100Mbps以上の回線速度を出すということを設定した。回線の速度やら遅延やらにうるさい人種といえばFPSゲーマーと格ゲーマーということで、彼らの回線対策を調べたりした。いろいろ調べて重要なことは以下の2点だということが分かった。

  • フレッツの工事とかで光回線の終端が部屋まで引かれている状態にする
  • v6プラスないしそれと同等のオプションを提供しているプロバイダと契約して、PPPoEを回避する

それぞれなんで重要なのかとかインターネットの仕組みとかここで説明するのはめんどくさいので読者は各自適当に調べてほしい。

物件探し

大学には敷地内に寮があって、そこでは大学のネットワークの一部が引かれている(最近民間のに切り替えたらしいが)ので、寮に入れば特に何の努力もせずに高速インターネットが手に入るので入寮希望をしていた。しかし入寮の抽選に落選したので2月に唐突に物件探しの必要性が発生した。

URであ~る

大学と契約して家賃がちょっと安くなるUR物件というのがあって、はじめはそこから探そうと思った。しかしなんか地理的に微妙に不便な場所だったり2LDKばっかりだったりでイマイチだった。なにより回線設備がVDSLなのが気に入らなかった。建物古いしURだからフレッツの工事もできるのか不安だしちょっとないかなと思ってやめた。

アパマンショップ

北海道の爆発の記憶も覚めやらぬうちにアパマンショップで物件探しをした。物件情報を見ていると光インターネットとか光回線とか書いてある物件は結構見つかる。しかし、実際物件に内見に行ってみると部屋に光終端はなくて、Ethernet挿す穴がある部屋ばっかりなのである。マンションまで光終端は来てるけどマンション内LANしてるというパターンである。アパマンショップのスタッフに光回線って書いてあるのにLANやんけって抗議しても、僕ちょっと詳しくないのでわかんないです~みたいなこと言われたので諦めてフレッツの工事を入れるしかないなという判断をした。

ダイワハウスの賃貸

ダイワハウスというと一軒家建てる会社というイメージが強かったのだが、どうやらマンション建てて賃貸もやってるらしく、そういう物件も内見した。部屋は広くてきれい、キッチンもコンロが3口あったり風呂も足を伸ばして入れる湯船があったり、生活するにはかなり快適そうな物件だった。しかし、このダイワハウスの賃貸は罠っぽいポイントがあって、インターネット回線はD.U-NETなるダイワハウスのやってるオレオレプロバイダを使うことになる。ようは無料インターネットがついてきてるみたいなもんなのだが、D.U-NETにもランクがあって、D.U光ってやつなら部屋まで光終端来るので人権がありそうな感じだったのだけど、見た物件はEthernetの穴があるやつだった。アパマンショップのスタッフにこの物件はフレッツの工事してもいいのかと聞いたところ、ダイワハウスの物件なので難しいのではないかみたいな反応だったのでやむなく断念ということになった。

結局一般の大家が運営してる物件で大家からフレッツの工事の許可が出たので、その物件に決めた。その後即座に回線工事の手続きもして、引っ越し当日に工事来るようにした。プロバイダはv6のオプションを提供しているとこの中からBIGLOBEを選んだ。理由はなんとなくである。

回線工事

引っ越し当日部屋の鍵もらって荷物運び入れたりしてほどなくしたら工事の人が来た。部屋に新しく穴開けて光コンセントつけるのかなとか、エアコンの配管を使って回線通すパターンもあるとかどっかで見たなとか、思いながら工事の様子を眺めていたのだが、意外と部屋にもともとあるEthernetの穴があるところにそのまま設置できるらしい。コンセントカバー外して長いワイヤーをするすると突っ込んでいって外のスタッフに無線で出たか~?とか聞いていた。見てても何が起こってるのかよく分からなかったが10分程度でEthernetの穴があったところに光コンセントが生えて工事は完了した。結構あっけなかった。

IPv6オプション

回線が開通したので諸々設定してIPv4スピードテストしたら下り80Mbpsぐらい出てた。BIGLOBEIPv6オプションはなぜか契約後に申請しないといけないので申請をした。申請から2,3日かかるのかなと思ってたけどその日中にIPv6オプションが使えるようになっていた。ルーターのプライマリをIPv6に設定して再度スピードテストをしてみた。

最強

スピードテストの結果 gyazo.com

祝え!最強のインターネット環境の完成の瞬間である!

VSCodeでTeXをビルドしてpdf表示までする

大学のレポートでTeXを書くときはTeXworksやTeXStudioを使っていたのだが、卒論を書くにあたってもっといいエディタを使うべきな気がしたのでVSCodeで書ける環境を作ることにした。TeXworksやTeXStudioはビルドボタンひとつでビルドしてpdfを表示するところまでやってくれるのは便利なのだが、エディタがしょぼい。ということでVSCodeのエディタとしての機能性の高さを活かしつつ、ビルドしてpdf表示するのが一発の操作でできる方法を調べてみた。

卒論が書き終わって発表も終わったので設定を書き記しておこうと思う。   MacでもWindowsでも使える設定だが、TeXLiveなどのTeXディストリビューションはインストール済みの前提とする。

LaTeX Workshopを入れる

VSCodeLaTeXプラグインLaTeX Workshopをインストールする。

Win : ファイル > 基本設定 > 設定

Mac : Code > 基本設定 > 設定 

setting.json を開く。 Ctrl + ,でも開く。 以下のように書く。

"latex-workshop.latex.tools": [
    {
      "command": "ptex2pdf",
      "args": ["-l", "-ot", "-kanji=utf8 -synctex=1", "%DOC%"],
      "name": "Step 1: ptex2pdf"
    },
    {
      "command": "pbibtex",
      "args": ["%DOCFILE%", "-kanji=utf8"],
      "name": "Step 2: pbibtex"
    },
    {
      "command": "ptex2pdf",
      "args": ["-l", "-ot", "-kanji=utf8 -synctex=1", "%DOC%"],
      "name": "Step 3: ptex2pdf"
    },
    {
      "command": "ptex2pdf",
      "args": ["-l", "-ot", "-kanji=utf8 -synctex=1", "%DOC%"],
      "name": "Step 4: ptex2pdf"
    }
  ],
  "latex-workshop.latex.recipes": [
    {
      "name": "toolchain",
      "tools": [
        "Step 1: ptex2pdf",
        "Step 2: pbibtex",
        "Step 3: ptex2pdf",
        "Step 4: ptex2pdf"
      ]
    }
  ],
  "latex-workshop.view.pdf.viewer": "tab",
  "latex-workshop.chktex.enabled": false

latex-workshop.latex.tools

昔はlatex-workshop.latex.toolchainという名前だったらしい。 参考文献をbibtexで書く場合、

と4段階の操作が必要らしい。毎度4段階も操作をしないといけないのはめんどくさいのでこれらの一連の操作を一発でやってくれる君を作る。ここのtoolsでは一発でやってくれる君に渡す操作の名前とコマンドを登録する。nameは別になんでもいいのでptex2pdfの部分は3つに分けて書かずに一個だけでもいいと思う。ちなみにTeXで目次を出すのは2回コンパイルが必要だが、それもこの一連の操作でカバーできる。

latex-workshop.latex.recipes

こいつが一発でやってくれる君。nameは例によってなんでもいい。toolsに4段階の操作を登録する。

latex-workshop.view.pdf.viewer

できたpdfを表示する方法。tabを指定するとVSCodeのタブで表示される。ブラウザに出すこともできる。個人的に好きなのは、タブで表示するとエディタが右側に分割されてpdfが表示されるので、できたタブを左側に移動させるやり方。

latex-workshop.chktex.enabled

chktexっていうのがTeXの構文チェックをやってくれる君なのだが、日本語にやたら警告を出してきてウザいので無効化した。

ビルドのやり方

基本的にtexファイルを保存したらrecipesの通りにビルドしてくれる。保存時以外にビルドしたい場合は 'Ctrl + Alt + B'、pdf表示は 'Ctrl + Alt + V'。できない場合はショートカット設定が必要かも。F1で Build Latex Project とか View PDF File in new tab とか呼び出すのでもできる。

(おまけ)bibtexのTips

LaTeX Workshopにbibtexのリンターは入ってないっぽいのでほしいなら別途入れる。

自分で書くのダルいよね

参考文献をbibtexで書く場合、Google Scholarで出てくるようなものであれば、検索結果の''のマークをクリックしたらbibtexフォーマットで予め情報が書かれているものが手に入る。

英語タイトルで大文字が小文字になる

タイトルを{{Some Title}}とか””Some Title””とか2重で囲むとちゃんと大文字が反映される。

著者が複数いる場合

jsonとかに慣れてるとハマりやすいのが著者の区切り方。,ではなくandで区切る。,は氏と名の区切りで使う。

合わせて読みたい

geniusium.hatenablog.com

本日の1曲BotでVisual Rock布教活動

 
こんにちは

こんにちは

Visual Rockが好き

私zetaはVisual Rockと呼ばれる音楽のジャンルが好きです。いわゆるヴィジュアル系と呼ばれるやつです。去年の10月のVISUAL JAPAN SUMMITの3日目にも参戦しました。

Visual Rockの中でも特に90年台に活躍したバンドの曲が好きで、X JAPANLUNA SEABUCK-TICKといったバンドの曲を普段から聴いています。

Visual Rockは音を通して世界観を放ってくる強い魅力があります。

布教したい

この私の趣味を人々に布教したいと考え、サークルのSlackに #visual-rock というチャンネルを作りました。

そこで毎日本日に1曲を

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このような具合に手書きで投稿していました。

 

人間が手書きで投稿していると以下のような問題が生じます。

・忘れる

・飽きる

・めんどくさくなる

これらのような問題が生じた結果サービスがそのうち終了してしまうということは想像に難くありませんね。

というわけで、

自動化したい

我々人間は問題を抱えていますが、我々はコンピュータを持っています。コンピュータを持っている我々は自動化という手段を講じることができるのです。

ざっくりした設計

自動で本日の1曲を投稿するBotを作るにあたってざっくりとした設計というかデータフローみたいなものを考えました。

・音楽再生アプリから楽曲一覧を取得

・一曲ランダムで選択して情報取得

・Slackに投稿

こんな具合です。言語はPythonを使いました。理由は楽そうだったから。

楽曲一覧を入手

私は普段音楽再生はDSDネイティブで再生可能なfoobar2000を使用しているのですが、foobarのAPIとかややこしそうという偏見があったのと、Visual Rockの曲だけを取り扱いたいという方針があったので普段使っていないiTunesから楽曲情報を取得する方針にしました。

 

iTunesから楽曲一覧を取得する方法ですが、

minus9d.hatenablog.com

こちらを参考にさせていただきました。

 

まず、iTunes Music Library.xml を探しましたが見つかりません。 

iTunes ライブラリファイルについて - Apple サポート

これを見るとiTunes12.2からは自動でこのxmlを出力しないようになっているらしいです。設定を変更して無事xmlをゲット。

以下さっきのページの通りに楽曲情報リストを作成します。楽曲リストのsong_info_listができました。

ランダムに1曲選ぶ
import random
TodaysSong = random.choice(song_info_list)

こんな具合にランダムに1曲選びます。

SongTitle = TodaysSong["Name"]
ArtistName = TodaysSong["Artist"]
AlbumTitle = TodaysSong["Album"]
SongYear = TodaysSong["Year"]

Slackに投稿するときに必要な情報を格納。

Slackに投稿

テスト投稿用にSlackの #zeta-fortress にIncoming-webhookを設定します。

PythonでSlackに投稿する - Qiita

ここを参考に。

PostText = "本日の1曲\n" + SongTitle + " / " + ArtistName + " (" + SongYear + ") from " + AlbumTitle
requests.post("webhookのURL", data = json.dumps({
    "text": PostText,
    "username": u"Today's Recommend Song",
    "icon_emoji": u":psychedelic:",
}))

Post部分が書けたのでテスト実行。

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2回実行したところちゃんとランダムに投稿できてそう。

 

というわけでweb-hookのURLを #visual-rock のものに書き換えてプログラムは完成。

1日1回投稿するようにする

 本日の1曲Botなので1日1回このプログラムが実行されてほしい。

Linuxではcronとかを使うといいらしいのですが、私のiTunesWindows上で動いているのでWindowsでできる方法がいいと思うわけです。

Windowsでこういうことをやる場合はタスクスケジューラという方法があるといいらしい。

Tech TIPS:タスクスケジューラの基本的な使い方(Windows 7/8.x/10編) (1/2) - @IT

ここを見つつ、タスクスケジューラを設定します。毎日18時にプログラムを開始するようにし、プログラム/スクリプトPythonのpath、引数の追加にプログラムのpathを入力し、またログオフ中でもプログラムを実行するように設定します。

実行結果

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成功!めでたい!

今後

曲名とかだけ出てても味気ないのでアートワークもiTunes Storeから取ってくるなりして表示したいですね。

 

 

【KMCお絵かき Advent Calendar 2016】今年の流行語大賞

ゼータプロジェクトはあなたの支援を必要としています。

http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2Q85ITOXD36N4/ref=cm_sw_r_tw_ws_Ki-uybYBKZVKM

 これはKMCお絵かき Advent Calendar 2016の23日目の記事です。

www.adventar.org

22日目の記事はid:haji82君の担当でしたが、日付が変わった次点でまだ投稿されていません。

あわせて読みたいKMC Advent Calendar 2016

www.adventar.org

 

こんにちは

KMC2回生のid:MSZ006AEUGです。KMCではzetaというIDを名乗っています。

今年の流行語大賞

毎年年末になるとユーキャンがその年の流行語大賞を発表し、話題となります。今年2016年も流行語大賞が発表されました。年間大賞は「神ってる」が選定され、トップテンには「ゲス不倫」「ポケモンGO」「保育園落ちた日本死ね」などが選ばれました。

私の観測範囲では「神ってる」なんて聞いたことねーよとか、「日本死ね」なんて汚い言葉が流行語大賞なんて・・・とか、なんで国会議員が受賞してんだよとか、いろいろと物議を醸していたわけですが、

この流行語大賞、別に公的機関が決めているものではなく、一私企業のユーキャンが選定しているものです。私も「神ってる」なんて流行語大賞が発表されるまで聞いたことありませんでしたが、ユーキャンの見ている世界ではきっと流行っていたのでしょう。私の見ている世界のセグメントとユーキャンが見ている世界のセグメントが異なるということの現れであると言えます。

ここで私は、ユーキャンがユーキャンの見ているセグメントで流行語大賞を決めるのなら、私も私の見ているセグメントで勝手に流行語大賞を決めてしまおうという気分になりました。というわけで、ここでゼータ流行語大賞の発表を始めさせていただきます。

ゼータ流行語大賞

アニメ部門での流行語大賞は間違いなく「ガルパンはいいぞ!」でしょう。私は天邪鬼なので、この言い回しが流行りすぎたことが気に入らずにガルパンを観ないことにしました。それぐらい流行っていました。次点はNEW GAME!の「今日も一日がんばるぞい!」でしょうか。アニメが終わっても診断メーカーは 今だに見かけますし、私もたまにやります。

オタク構文部門では「ぽきた魔剤ンゴ(ry」が大賞です。私はこのオタク構文が大嫌いなので、最盛期にはいかにして私のTwitterのタイムラインからこのオタク構文をミュートするかというアルゴリズムを考えることに時間を費やしました。京都大学の学園祭であるNFの今年の統一テーマはこれを改編したもので、非難轟々でした。

政治社会部門ではNext President of the United States Donald Trumpの発言から"Unlimited cash on my hand"と"MAKE AMERICA GREAT AGAIN"の2つを大賞として選びたいと思います。これらのトランプ次期大統領の発言はKMC内でも人気で、前者はNFのKMC内のテーマの有力候補となっていました。KMCのSlackにトランプ次期大統領のEmojiが作られるなど、彼はKMC内でも絶大な人気を誇っています。

ここまで3部門の流行語大賞を発表してきましたが、これらにはある共通する性質があります。その性質こそがゼータ流行語大賞の総合大賞です。総合大賞に選ばれたのは、

 

「パワーワード」

 

です。

言葉の持つインパクト、衝撃といったものが強い言葉が現れたときに、それを「パワーワード」と表現することが今年は大変流行りました。これが今年のゼータ流行語大賞です。

 

 

さて、

このあたりでみなさんそろそろツッコミたくなっていることでしょう。なんでお絵かきアドベントカレンダーでこいつはウダウダと流行語大賞の話をしてやがるんだと。そうです。これはお絵かきアドベントカレンダーです。絵の話をしましょう。

 

 

絵の話

 私は絵を描く頻度はあまり高くありませんが、一応KMCのお絵かき練習プロジェクトに名を連ねています。KMCの絵描きはこのプロジェクトに名を連ねているだけでも22人います。競技プログラミングのプロジェクトの人数をも超える大所帯です。(こちらはレベルを2段階に分けているという事情はあるのですが)

これだけ多く絵描きがいると、絵の描き方も、描く絵も様々です。

KMCはコンピュータサークルですから、デジタルで絵を描く部員が多く、ペンタブレットを用いる部員が多数です。液晶タブレットを購入して使用している部員もいます。私はペンタブレットを所有していないため、絵を描く時はたいていアナログで、紙とペンを使って描いています。水彩画を描く部員もいます。フォント制作の経験を活かしてベジエ曲線を使って絵を描くという異端児もいます。

KMC部員はゆるふわアニメが好きなオタクが大多数で、そのようなアニメに登場するかわいい女の子を描く部員が多数派です。また、私はこの文化をよく知らないのですが、東方に関連する絵を描く部員も多いです。最近はお菓子の絵を描くという部員も現れました。私は硬派なオタクなので、人間であるとか有機物を描くよりもメカや機械的なものを描きたいと思っているのですが、残念ながらKMCにはこういう趣向の人間は少ないというのが現状です。

また、KMCにはドット絵を1日に2000枚生み出すというエネルギッシュな部員がおり、その部員の啓蒙もあって、ドット絵を描くことが人気です。

 一言に絵といっても、イラストを描くだけが絵描きのやることではありません。KMCのプロジェクトで制作しているゲーム内に登場するキャラクターやマテリアルをデザインし形にすることもKMCの絵描きの大きな役割のひとつです。最近は、ポスターや本の表紙、本の中身のレイアウトデザインを扱うような動きもKMCにはあります。私がグラフィックの分野で最も興味があるのはこのレイアウトデザインの分野です。

本題

今回このお絵かきアドベントカレンダーを、私はレイアウトデザインの練習の機会としようと思いました。先程まで述べていた流行語大賞である「パワーワード」をテーマとしてデザインをしてみました。

それでは御覧ください。

 

 

 

 

 

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次回予告

明日はアドベントカレンダーのクライマックスであるクリスマスイブですね。担当はKMC絵描き陣エースであるid:rmasaki96が担当です。乞うご期待。

KMCM

KMCではクソコラ制作をしたい部員を募集しています。年齢や所属、国籍や宗教その他諸々に関する制約はありません。詳しくは入部案内を見て下さい。

www.kmc.gr.jp

世の人もすなるでぃーぷらーにんぐといふものを我もしてみむとてすなり。

 夏にPythonを勉強したのですが、私はC以外のプログラミング言語が書けない人間であるので、スクリプト言語の扱い方がよくわからず、あまり使いこなせていません。

 

流石にいつまでもCしか書けないとか言い続けるのも厳しいし、新しい言語で楽に開発する手法であるとか経験であるとか持ってないと今後困るであろうし、何より自分が楽しくないので、是非ともPythonを使いこなせるようになっておきたいと思うわけです。

 

で、どうすれば使い方が身につくかなと考えたとき、Pythonを使って何かを作るシナリオがあって、それにそって勉強すれば多分Pythonのノリみたいなのがわかるだろうと思ったわけです。

 

どうせやるなら流行りのDeep Learningでもするかぁというわけで

 

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

 

こういう本を買いました。

 

もうすぐTOIECあるので、それが終わったらやっていきましょうというお気持ちです。

初めてのPC自作

4,5日前に人生で初めてPCを自作するということをやりました。初めてやるのでようわからんことばっかり。Twitterでいろんな人に助けられながら組みました。

 

構成はこんな感じ

 

ケース:CM 690 III(数字の後ろにローマ数字ついてると同発音していいのか困る)

CPU:i5-6500(富豪であればi7を買っていたが、残念ながら庶民なのでi5)

マザーボード:H170-PRO

電源:SSR-550-RMS

二次記憶:CSSD-S6T240NMG1Q

メモリ:W4U2133PS-4G

OS:Windows 10 Home Premium 64bit

 

庶民なのでグラボとか買えずに最低限必要なものしかありません。

 

 

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ケースがでかい。(比較用にブルーレイの箱を置いてある)

 

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ケースの中です。左下のダンボールにネジ類が入ってました。HDD/SSDスロットがいっぱいありますが庶民なのでSSDひとつしか載せられません。

 

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マザボです。マザボにCPUつけてCPUクーラーつけてっていうのはすんなりいったのですが、ここで問題発生。

 

このマザボのメモリスロットはDDR4なのにDDR3のメモリを買ってしまいました。(誰か欲しい人いないかな)アマゾンプライム会員の力を使ってなんとか遅れを1日に抑えましたが、これは痛かった。

 

 

メモリが届いてはめたあとも、I/Oガードは先につけておかないといけないとか、配線のあれこれとかでケースにマザボを5回ぐらいつけたり外したりしつつ、Twitterで支援を受けながら配線を済ませました。

 

 

そして画面に繋いで起動。。。

 

 

何も映らない。

 

 

 

はい。メモリがちゃんと挿さってませんでした。はい。

 

 

 

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メモリをちゃんと奥まで押し込んだら映りました。

 

 

OSのインストールに光学ドライブが必要だったのですが、家に転がっていた太古の光学ドライブの化石が動いたのでこれを使ってインストール。

 

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成功。

 

 

 

というわけで初めてのPC自作という実績を解放できました。

 

今回は私が庶民であるばかりに、でかいケースを買ったのに、最低限のパーツしか入れてなくてスカスカという状態になってしまいましたが、早く富豪になってどんどんパーツを足していきたいと思う所存でございます。

AKGのヘッドホン、Q701のラバーループを交換した。

去年の11月頃からAKGのQ701というヘッドホンを中古で購入して使用しているのですが、

2016-01-03_054404000_45692_iOS.jpg

写真のようにラバーループが伸びきっていて装着感が悪い・・・

ドライバーユニットがだらしなく垂れ下がっていますね。この状態だと耳にかけたときも下に垂れる感じがして快適ではありません。


というわけでラバーループの交換をすることにしました。


で、Q701の交換用ラバーループを手に入れようとしたのですが、Q701専用のものは見つかりませんでした。

が、
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000043506?_ga=1.258683208.359724298.1443005184
これ、ヘッドホンの見た目がほぼ同じだから多分互換性があるだろうと思って購入しました。買ってみてダメでも数百円ですからね。


では、作業に入っていきます。
真似する場合自己責任でお願いしますね。

使ったものは以下
・交換用ラバーループ
・先の細い精密ピンセット
・デザインナイフ
・プラスドライバー2種(ネジを外す用)
・マイナスドライバー(こじ開ける用)

2016-01-29_180622148_9073E_iOS.jpg

まずQの文字の付いた外側のカバーを外します。

先の細い精密ピンセットをガバッと開いて穴に差し込み、反時計回りに回します。
なかなかに固いのでテコの原理をうまく使わないと開きません。

このガバッと開いたピンセットがパチンとハズレてしまうとカバーに傷がつきます・・・

また、このときピンセットの先が曲がる可能性があるのであまり高価なものは使わないほうがよさそうです。


2016-01-29_180643194_ED6DE_iOS.jpg

外したカバーです。

2016-01-29_180652783_B1D8F_iOS.jpg

中はこんな感じ。

ネジを細いドライバーで外してさらに次のカバーを外していきます。

2016-02-01_051443814_83B92_iOS.jpg

カバーを外したのがこちら。

さらに中央の太いネジを外します。

2016-02-01_052118566_97DBA_iOS.jpg

これでドライバー側のラバーループは外せる状態になりました。

問題はここからです。

ヘッドバンド側でラバーループを挟み込んであるのですが、これがべらぼうに固い。

ごちゃごちゃいじくっているうちに断線したりすると悲しいのでヘッドバンドとドライバーユニットをここで分離しておきました。

2016-02-01_052222117_E6991_iOS.jpg

このアクリル左側についている丸い蓋の隙間にデザインナイフを差し込んでテコの原理でこじ開け、ある程度開いたらマイナスドライバーを突っ込んで多少強引に開きます。

2016-02-01_061209219_1CF82_iOS.jpg

多少破壊的ですが蓋が開きましたね。ここは失敗すると修復不可能になるかもしれないので慎重さが肝要。


蓋を外したらラバーループそのものを挟んでいるパーツを開きます。

同様にデザインナイフを差し込んでテコの原理で開いていき、マイナスドライバーで仕上げです。
多少割るぐらいの勢いでないと分離できません。私はこの方法でデザインナイフの刃を3枚折りました。
まぁタミヤのデザインナイフには替刃が30枚も付いてるのでいいんですが。

2016-02-01_061157615_89958_iOS.jpg

外したパーツがこちら。

伸びきったラバーループを取り外して新しいものを取り付けます。
このとき金属部分が中央に来るように気をつけます。

2016-02-01_062948059_E3907_iOS.jpg

挟み込んで元通りに。(開いた時の傷が隠れる写真を撮りつつ)


あとは元通りにパーツをはめていくだけですね。

2016-02-01_142702496_2EE9A_iOS.jpg

というわけで、交換前は上部のストッパーギリギリまでつり上がっていたヘッドバンドが、ストッパーとドライバーユニットの中間ぐらいまでで止まるようになりました。

これで装着感がだいぶよくなりましたね。


ラバーループの伸びを防ぐためにはヘッドバンド部分ではなく、上の二本のアーチをヘッドホンハンガーに掛けるようにした方が良さそうですね。



では、今日はこのへんで。